2012年6月25日
『ケモノノケダモノ』




こんばんわ。
ウチが5月に出した東方
サッカー本が
通算
11作目の同人誌だった事に今しがた気付いた男、ツキです。
あ、例大祭(5月)お疲れ様でした。遅くなりました。


えー、お知らせ。夏コミ受かりました。
今回は東方ではありません。
ケモです。ソラトロボです。1日目です。
東地区 "ア" ブロック 54aですヨロシクおねがいしあmす。
アですってよ奥さん・・・54aですってよ奥さん…
東地区ですってよ奥さん…
ブロックですってよ奥さん…


『ア』って、もしかしたら壁じゃねとか思ったらそうでもないですね。うん。
ただ、54は例年の気圧配置的にお誕生日席らしいので
割と緊張しますね。えぇ。
初の別ジャンル、しかもケモという
若干のニッチなニーズへの参入にこの粋な計らい・・・。
コミケスタッフの
淫棒・・・じゃなかった陰謀を感じます♂
ところで、つきくま。は健全な少年少女の為のサイト・・・なんやで?


さて。久々に日記でも書くとするです。
最近疲れてますのでいい日記が書けると思うんです性的な意味で。





















・・・・・・・・・・・・・・・という日記の書き始めを
6月12日に作ってここまで過ぎてしまったみたいです。


いやはや、20代も半分を過ぎると時間が経つのが早いですな。
具体的には
ゲームをやっていると時間が経つのが早いですな。








えー、ドラゴンズドグマというゲームをやってました。
気付いたら106時間プレイとかいう軽く超大作でした。
とりあえずクリアしました。
感想とか、色々書きます。


なるべくネタバレには
ならないように心掛けますが
今ドラゴンズドグマをプレイしている、
またはプレイする予定がある人は
今回の日記は見ないほうが
良いかもしれませんです。



では始めます。


えー、まずストーリーとしては、
静かな漁村で暮らす普通の若者(男女選べます)が主人公なんですが
ある日突然、村に体長が十数メートル以上ありそうな
巨大なドラゴンが降ってきて殺戮を開始します。
逃げ惑う村人達を尻目に、何を思ったか
棒切れでドラゴンに立ち向かう主人公。無茶ゲーです。
これでドラゴン倒しちゃっても面白いんですが
そこは流石のカプコン製、あっさり主人公は
ドラゴンに負けます(この辺は鬼武者でも展開一緒でしたね)
普通に喰われて終わりかな、と思ったらこのドラゴン
急に喋りだして主人公を
覚者(勇者みたいなものでしょうか)とか呼び出します。
そして文字通り
主人公の身体から心臓を奪い取って去っていきます。
「心臓返して欲しければ私を倒しに来てね☆」的な事を言うドラゴン。
ドラゴンに奪われたハートを巡る、
人間とドラゴンの純愛アドベンチャー
それがドラゴンズドグマなんだ!はははは!はははは!カプコン!こやつめ!傾(かぶ)きよる!
とまぁそんな具合で大変素敵なゲームとなっております。
・・・って書くとカプコンの暗部に消されそうなので
も少しマジメに。


まぁ冒頭はそんな感じでして、
とりあえず奪われた心臓を取り戻し
『覚者とは何か?』また『なぜ自分が覚者に選ばれたのか?』という謎を
知る冒険の度に出るのがこのゲーム。
途中で巨大な一つ目の怪物・サイクロプスや
頭が複数ある蛇・ハイドラを倒してちょっと有名になった所で
王との謁見の話が出て・・・とここでストーリー的な説明は
終わりにさせて頂きます。


まず思ったのが、このゲーム発売前は
『真のモンハン』などと揶揄されていたのですが
僕が感じたのは
『ドラクエに求めた未来』。これです。
戦士、アーチャー、魔法使い等のジョブを自由に選べて
ゴブリン、スケルトン等の小物を倒してレベルアップを繰り返し
グリフォンにサイクロプス等の大型の中ボスを倒せるようになり
当初の目的であるドラゴン討伐への準備を整える。
王との謁見、謎の組織、盗賊のアジト、謎の洞窟。
なんとも王道でファンターな世界観を
カプコンが持つ技術を、ノウハウを注ぎ込んで
ど真面目にオープンワールド系の
アクションRPGに落とし込んだ、という印象。


PS3(Xbox360)という現行のコンシューマー機で再現される
リアル・ドラゴンクエスト。これは、数あるオープンワールド系の
ゲームでも中々にありそうで無かったようにも思えます。


まぁ確かに
スカイリムやデモンズソウル、ダークソウル等の
先駆者が存在するジャンルですが
ドラゴンズドグマは上記のゲームと比べるとカジュアルというか
割とお手軽に冒険出来るのがポイントです。
スカイリムはまだ触ったこと無いんでアレですが
デモンズやダークソウルは敵の動きとか立ち回りや仕掛け(即死系トラップ)を
把握して少しずつプレイヤースキルを上げて成長していく感じだったのに対して
ドラゴンズドグマはより「RPG」でありまして
主人公自体にちゃんとレベルがあって弱い敵をちまちま倒していけば
割と簡単に大型モンスターも倒せるようになりますし
回復アイテム使う時はメニュー画面からなので
時間が止まりますし(これ凄い重要)


簡単な操作でド派手なアクションや魔法をガシガシ使えて
大型モンスターには「つかむ」で掴まってザクザクさせて
戦闘は面白いです。また、各ジョブ毎に固有のスキルがあって
レベルアップで開放されていくのでレベルを上げるのも楽しいです。


ストーリーについては先程説明した所で終わりだったんですが
どうしても言いたいことがあったので。
完全に展開ベルセルクだろこれ
という所が何回かあります。
たとえば呪い師の森で魔女の住処に行くと
アレがいたりだとか
王との謁見後、
お姫様とアレだったりだとか
もう、いつ
『触』が起きてもおかしくない状況だったり
いちベルセルクファンとしてはいいの?これいいの?という感じになったと思ったら
公式でベルセルクとコラボしてるし確信犯だったみたい。
このドラゴンズドグマのシステム使ってベルセルクのゲーム出して欲しいなと
思ったり、思わなかったり。


さて、ここらで少し欠点というか「むむ?」と思った点を幾つか。
まず、
移動が多い。とにかく多いです。ほんとに多い。
徒歩移動ゲームと言ってもいいくらいに多い。
割と広大なマップに対して、移動手段が基本、徒歩。
拠点となる街から、最初の村にサブクエストで何度か戻ったりするんですが
街→関所となる峠→最初の村、と10分か15分ほど徒歩で移動していき
ミッションをクリアしてまた
最初の村→関所となる峠→街と10分から15分かけて戻るのです。
そう、何が言いたいのかというとよくゲームである
「イベントクリア後、一瞬で街に戻る」というものが起こりません。
自分で歩かないとダメです。
ちょっと遠くの洞窟に用事があってそこに行って
戻ってくるのも徒歩、とにかく徒歩。
途中、ゴブリンやオオカミなどの雑魚キャラが何度も襲ってきますので
それだけ時間がかかります。
一応ワープして街に戻れるアイテムがあるのですが
数が限られている上にお金が結構必要でして、
頻繁に仕えるシロモノでは無いので辛かったり。



次に
夜が暗すぎる&ランタンUZEEEEEE。
このゲーム時間経過で夜になるのですが、夜になるとビックリするくらい暗いです。
外灯の無い森とかに行くと本当に
何も見えなくなります。
そこで用意されているのが
超重要アイテム『ランタン』なのですが
まぁーこのランタンの煩わしいこと煩わしいこと。
アイテム欄からランタンを「使用する」を選択すると
主人公がランタンを装着します。で、ちょっと明るくはなるんですが
やっぱり暗くて数メートル先は闇という。
また、このランタンは火を使っているので暫くすると消えてしまいますので
「油瓶」というアイテムで定期的に燃料補給してやらなければいけない上に
腰の高さ位まで水に浸かるとランタンが消えてしまい、
それを解消するには一定時間経つか、
一旦ランタンを外して、もう一回付け直さなければいけないという
何故ランタンアクションにそこまでのリアリティを追求したのかという
軽いイラっ☆が頻繁に発生します。
完全にファンタジーなんだから、
フシギなランタンって事で
常時装備してて、暗くなったら自動で点灯して水に濡れても大丈夫、くらいに
しておいてくれれば良かったとすごく思います。


あとはメニュー画面というか
アイテムの移動とか調合画面の見にくさ&使いにくさなど
まぁ、細かい不満点は色々あるんですが大きい所は
その上記の問題でしょうか・・・。
これらの欠点を含めてなんだか
『旅してる感』があっていいな、と思える人にはおすすめ。





主人公ツキの近影。ストライダー(弓手)
主人公と、メインポーンの顔や体型、声等は自由にエディット出来るのも
このゲームの醍醐味。結構色んなパターンが作れますのよ。





16*.5センチ。小柄。
誰ですか、リアルツキの身長とか言った人。


さて、心臓を奪われ、晴れて(?)覚者となった主人公は
ポーンと呼ばわれる異世界の民を召喚する力を持ちます。
このポーンというのは人間にそっくりだけど人間ではないらしく
感情はやや希薄、そして主人公に従順と
とても
エロ同人誌向けな存在となっております。
あれ・・・真面目な感想・・・マジメです!
わたしマジメに言ってるんです!


で、このポーンは3人まで連れて行くことが出来て
一人はメインポーンと言って自分好みにカスタマイズ出来る
いわば相棒でありまして、残りの2人はサブポーン、これは
ネットを使って他のプレイヤーのメインポーンをお借りするという
中々面白いシステム。
借りた方は他プレイヤーの強いポーンを従える事ができ
貸してあげたほうは報酬がもらえたりと
ウィンウィン♂の関係。


主人公+メインポーン+2人のサブポーンで
合計4人で旅をするわけでして
一人でも辛くない!そしてなんか誰かと協力して遊んでる感がある!
これ結構重要な事だと思うんです。


ここで少し毒を吐くというか
個人的な意見を言わせてもらえば
昨今の
協力を強いるネットプレイ要素のあるゲームにはもう少々疲れてまして・・・。
その・・・同じカプコンですがモンハンとかさ。
なんかこう知らないプレイヤーが他に3人いるわけで
ミスしちゃいけない空気とかありますやん?あと









ですやん?




ゲームをプレイする時はね
誰に邪魔されず

自由で なんというか
救われてなきゃあ
ダメなんだ

独りで静かで
豊かで・・・・・・









・・・はい。
まぁまぁ個人的な意見です。
協力プレイが楽しい!人との交流楽しい!って人もいますよね。うん。


ドラゴンズドグマは、その点ぼっちプレイヤーにとっては最適です。
一人でありながら3人の架空のプレイヤーと協力。
文句は言いませんしある程度の命令で動いてくれますし
なにより、よく喋る!勝手に。本当によく喋ります。
「綺麗な川ですね」みたいな他愛の無い事から
クエストに関わる重要な事までとにかく喋る。勝手に。


ポーンには一応人格が設定されており、
強気、内気、気取り屋、普通など
プレイヤーが自分で人格を変更出来たりするので
マゾな方はポーンを気取り屋にしておくとビクンビクンできます。
ちなみに私はマゾではありませんが気取り屋にしています。えぇ。






そしてこちらが僕のメインポーンのマリーさん。
身長199.1センチ。
超でかい。
そしてどS。ちょっと僕が走ってスタミナ切れ起こしたら
「やっぱり私がいないとダメですねw」みたいな事を平気で言う。
たまらん。マゾじゃないけど。





うむ。
肩出し+腕カバー+ホットパンツ+ニーハイブーツ。
完璧な趣味装備です。





近影。
我ながら美人に作ったなーマリーさん。
そして肩!脇!ポニテ!高身長!ボイン!
この条件で、敢えてエルフ耳にしないのは
僕のつよいこだわりです。





メガネもよく似合います。





更にラフに。
抱きついて頬ずりしたくなりますね。





これは・・・!
マリーさんがメイジ(魔法使い)になった時の装備です。
たまらなくセクシィです。








そしてこの身長差である。
199センチと16*センチ。
これは萌える・・・いや、燃える


と、まぁ色々と書きましたがこんな所でしょうか。
難易度的には普通、もしくはややライトな方だと感じましたが
(徒歩移動による)プレイ時間的なボリュームもあり、
ポーンというぼっち対策システムあり
個人的には結構楽しめたので続編とか出たら嬉しいです。
ただ、少なからず「色々な面が惜しいゲーム」であったので
不満点を色々と改善してくれれば、次はすごい良いゲームに
なるなーと思いました。
78点。






































































最後に一言。このゲーム、全体を通してギャグは
殆ど無い、硬派な作りになっているのですが。ですが。
ゲームスタート時に、何故かB'zがかかるのは、
カプコンスタッフの唯一にして最大の冗談かと思いました。
あと、ちょっと黒いというかアレな話になるんですが
ドラゴンズドグマのサントラ、買いまして。
当然、B'zのオープニングテーマも
収録されるんだろうなーと思ったら
何故か、入っていない。
通常、ゲームサントラであれば
オープニングテーマに使われたタイアップ曲なんかは
シングルMix(1分30秒くらいの短いやつ)であれ
まず殆どの場合収録されるものなのですが・・・・・・・・・・・・・・・・
もしかしてこのタイアップ、上からの見えざる力が働いて
実現し、色々ともめたのかなぁ。その結果の、このサントラなのかなぁとか
色々と考えてしまったり。おお黒い黒い。






まだまだ続くよ!
新作ゲーム無限地獄。

19時35分(ツキ)





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